おしらせ

【 10/17 更新 】新型コロナウィルス感染防止対策について

2020年10月17日(土) 小児科の病児の診察・病児保育休診のお知らせ 更新

 

 【院長からの緊急提言】

 

沖縄県の新型コロナの緊急事態宣言を受け、県内医療機関は危機的状況に陥っております。

なかでも、妊婦さんの陽性患者様が日々増加傾向にあります。

 

現時点では新型コロナウィルス感染によって、胎児の異常、流産、早産、死産のリスクが高くなるという

報告はありません。しかし、子宮内における胎児のウィルス感染が疑われる例が報告されています。

ですが今の所、妊娠中に新型コロナウィルスに感染しても、症状の経過や重症度は妊娠していない人と

変わりないとされています。

ただし、一般的に新型コロナ以外の肺炎でも、妊婦さんが肺炎になった場合には重症化する可能性があります。

加えて、妊娠中はレントゲン撮影や使用できる薬剤に制限があります。

 

また、予定日より早い出産を選択することになりかねません。予定日より早い出産はお子さんにとっても、

ご家族にとっても大きな負担になります。

 

さらに、感染者の分娩は帝王切開を選択せざるを得ず、そのための特別な手術室の整備と専属のスタッフの確保、

生まれた児の管理、新生児集中治療室も隔離のためのスペースや専属のスタッフを準備しなくてはケアできません。

これまでの何倍もスタッフが必要であり、従来通りの仕事では難しいのです。

そして、それが可能な施設はごく限られています。

 

もともと沖縄県は未熟児出生が多いため新生児集中治療室はいつも満杯です。

その児たちにも感染のリスクがあります。感染すると未熟児たちには大きな命の危険があるかもしれません。

 

さらには、医療スタッフへの感染が発生すると、その施設の機能が停止してしまいます。

感染を予防することと、早産を減らすことを同時に対策する必要があるのです。

 

一人ひとりが自覚を持って絶対に感染を防ぐという気持ちで生活してほしいです。

妊婦さんご本人・同居されるご家族の皆様は、さらなる注意をお願いいたします。

人との接触をなるべく減らすことが必要です。

 

・なるべく外出をしないでください。

・こまめな手洗いをしてください。

・人混みを避けてください。

・密にならないでください。

・喫煙は新型コロナウィルス感染症のリスクとなります。ご本人、ご家族も含めて禁煙を心がけてください。

うえむら病院 院長 上村 哲

 

 

 

 県内の新型コロナ感染状況によって日々対応が変わることがあります。

こちらのご案内をご確認ください。※ホームページは随時更新致しますが、若干遅れることもございます。

 

①ご受診・ご来院 について ※10/17(土)更新

②ご面会 及び 付き添いの制限 について 

③院内講座 について

④当院での検査 について 

⑤発熱等の症状がある場合

 

 

 

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①ご受診・ご来院について

 

※10月19日(月)より小児科 病児診察・病児保育を休診いたします。

 

正面玄関の開閉時間が午前8:30 ~ 午後6:00 (外来診療日のみ) となります。

なお、ご来院の際は、

 (1)ご自宅で体温測定をお願い致します

 ※ 37.5℃以上の発熱や風邪症状等がある方は
   ご来院前に必ずお電話にてご相談下さい。

 ※ 体温を測っていない方は正面玄関にて測定致します。

 

(2)ご来院時に健康チェックリスト(問診)の記入の上、

   受付をお願いいたします。
   ( 健康チェックリストは正面入口にございます。 )

 

(3)マスク着用・手指消毒の徹底をお願いいたします。

 

 

 

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②ご面会 及び お付き添いの制限について

 

 

なお、新型コロナ感染症の流行状況によっては変更となる場合もあります。

 

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③【 院内講座 】について

休講の場合がございます。講座案内ページより開催情報をご確認ください。

【講座案内】

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④当院での検査について

 乳がん検診(乳腺エコー検査)予約について、

 9月14日より予約の受付を再開しております。

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⑤発熱等の症状がある場合

■沖縄県による新型コロナウィルス対策の情報は

 下記リンクよりご確認いただけます。

https://www.pref.okinawa.lg.jp/site/hoken/chiikihoken/kekkaku/2019-ncov.html

 

 ご来院の皆様 及び 入院中の皆様への感染リスクを最小限に抑えるため、

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。